لندن- أقدم شاب في زيمبابوي على قتل

لندن- أقدم شاب في زيمبابوي على قتل والده بدم بارد مستخدماً سلكاً كهربائياً لخنقه، قبل أن يقتلع عينيه بمفك براغي، ومن ثم ينهي احتفاله الدموي بتحضير وجبة طعام لنفسه وكأن شيئاً لم يكن.

وفي التفاصيل التي أوردتها صحيفة ساوثرن آي، فقد تجرد تراست مويو 27 عاماً من مشاعر العطف على والده مبولاندي مويو 61 عاماً، والذي يعمل حلاقاً في ضاحية بومولا نورث بمدينة بولاوايو ثاني أكبر مدينة في زمبابوي، وخنقه مستخدماً سلكاً كهربائياً شده باحكام باستخدام كماشة حديدية.

وعلى الرغم من أن المتحدث باسم الشرطة المحلية في بولاوايو مانديلينكوسي مويو أكد الواقعة، إلا أنه لم يقدم أية تفاصيل إضافية، في حين عبر السكان المحليون عن صدمتهم من الحادثة والطريقة التي قتل بها الشاب والده، ورجح بعضهم أن يكون مسكوناً بالأشباح أو الجان.

ويقول الجيران إن الضحية وابنه كانا على خلاف دائم حول الماشية، ويعتقد أن يكون هذا النزاع هو السبب الذي دفع تراست إلى قتل والده بهذه الطريقة البشعة.

وأشار كوليكاني نكومو المستأجر في منزل العائلة إلى أن تراست كان يطالب والده بأنه يقسم المواشي بينه وبين زوجة والده، وكانا يتجادلان كثيراً حول هذه المسألة، وفي صباح الحادثة سمع الجيران الضحية يصرخ بأن ابنه سيقتله في ذلك اليوم، لكنهم تجاهلوا استغاثاته بعد أن اعتادوا على شجارات الأب وابنه.

結果 (日本語) 1:

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結果 (日本語) 2:

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